2008年10月26日日曜日

田んぼの風景

 稲の収穫が終わった田んぼは、来年の準備をして冬を迎えます。昨日切断した稲藁を、熊手をつかって田んぼ一面に散らかしました。そのあと、トラクターで耕耘しましたが、おこす前の田んぼの風景を写真に撮ってみました。なんの変哲のないショットですが、どことなく田舎の穏やかな雰囲気が伝わってくるようなきがします。

2008年10月25日土曜日

焼き芋

 私は、田んぼの土作りのために、稲藁の半分は水田に戻しています。きょうは、稲藁をカッターで切断して、田んぼに撒く作業をしました。
 そのついでに、稲藁を使って焼き芋をつくってみました。稲藁の火力は、焼き芋には最適のようで、おおきいサツマイモ4本がうまく焼けました。
 あまりにも美味しかったので、食べるのに夢中になって写真を撮るのを忘れていました。かろうじて最後の1本が残っていたので、それを撮った次第です。

2008年10月19日日曜日

誰も採らない柿

 今は、食べ物があふれている時代ですから、家の周りに植えられている柿などは、あまり採る人はいません。伐採するのも手がかかるので、結局そのままにしてあって、ただ鳥の餌になるか、腐って土に帰るかのどちらかのようです。近所の土手にある柿の木も見事に実が付きました。こうして人の目を楽しませるしか役にたたないようになってしまいました。

大きくなったニンジン

 最初に播いた種が発芽しなかったので、再度まき直したニンジンですが、秋の降水量が多かったせいか、立派に生長しました。今年は、たいしたものがとれないだろうと諦めていたので、びっくりです。これから、まだまだ大きくなるので、今度は大きくなりすぎはしないかと、別の心配が生じてきました。

2008年10月15日水曜日

ミルキークイーン

 今年は、ミルキークイーンという品種の稲を試験的に栽培してみました。知人から、一つかみほどの種籾をいただいたので、食味がどのようなものかと思って、植え付けてみました。 コシヒカリの突然変異で、栽培方法はコシヒカリとまったくおなじでかまわないそうなので、田んぼの隅に植えておきました。
 今日、さっそく食べてみました。うまい! 粘りけが、コシヒカリとまったく違う。冷えても粘りけはそのまま。ネットでみると、コシヒカリの農協への売り渡し価格の2~3倍の値段で売られているではありませんか。今年は60kgぐらいしか収穫できなかったけれど、来年はもっと作付けしようと考えています。 (写真は、天日干し中のミルキークイーン)

2008年10月13日月曜日

リンゴに鳥よけ糸

 フジもそろそろ赤く色づいてきましたが、そうなると鳥よけ対策が不可欠となってきます。近くには、ケヤキの木々がたくさんあり、また柿の木も多いので、モズなどの鳥が集まってきて、リンゴをつつきます。
 いろいろと対策をしてみたのですが、稲のスズメよけ糸を張り巡らすのが、かなり効果的であることがわかりました。鳥は、糸を怖がって近づきません。
 木の高いところは、いままでやらなかったのですが、海釣り用の竿とリールを使えば、高いところでも簡単に糸を張れるとことを発見しました。もう何年も使っていない「錘200号の2.7メートル」という船釣り用の竿を引っ張り出してきてやってみたら、竿のこしも強く、高所もわけなく張ることができました。リールは、両軸の糸がたくさん巻けるのが良いです。ドラッグを調整すれば、糸のテンションも調節できて、この作業に最適でした。

2008年10月11日土曜日

やっと終わった稲の脱穀

 今年は、毎週のように雨がふり、ハゼ掛けの稲も乾くまがなくヤキモキしていたのですが、晴天を見計らって休暇をとり、昨日どうにか脱穀を済ませました。基準の水分15%には届かなかったので、ライスセンターで追加乾燥をしてもらうことにしました。あとは、稲藁を片づけ、秋耕しをすれば、ことしの稲作もすべて終了です。

2008年10月6日月曜日

近所のリンゴ畑のシナノゴールド

 この時期に収穫できるリンゴの「シナノスイート」、「シナノゴールド」、「秋映え」を長野生まれの御三家というらしいです。「ふじ」が出回る前のこの時期、これらのリンゴは食味がよく、とても人気があるようです。近所のリンゴ畑の「シナノゴールド」の写真を載せます。見るからに美味しそうでしょう。

2008年10月5日日曜日

里芋の試し掘り

 まだ本格的に収穫するには、かなり早いと思いましたが、里芋を一株掘ってみました。
 写真のように、里芋の茎から上の部分はまだ青々としていて、これからが芋もおおきくなる段階ですが、掘った株にはもうびっしりと子芋がついていました。早速、煮付けて食べてみましたが、新里芋は柔らかく、とても美味しかったです。

秋野菜の生長

 9月は、雨がおおく、水分の補給が十分だったためか、秋野菜の成育が早いようです。夏に播き直したニンジンもかなり大きくなってきていますし、大根も種を播いてからまだ一ヶ月だというのに、見違えるような生長ぶりです。
 写真上は、大根類です。手前の葉っぱがギザギザな大根は、坂城の「ネズミ大根」です。奥のものは、普通の大根ですが、葉を見れば一目でその違いがわかります。「ネズミ大根」は、辛いので有名で、「おしぼりうどん」には欠かせません。いまから、「おしぼりうどん」が楽しみです。
 写真下は、ニンジンと春菊です。春菊は鍋物に欠かせません。「食欲の秋」に向けて、食材は着実に揃いつつあります。

2008年10月4日土曜日

真っ赤に色づいた『陽光』

 趣味で栽培している自家用リンゴの『陽光』が、真っ赤に色づいてきました。『ふじ』は、まだ一ヶ月以上も先にならないと収穫できませんが、『陽光』はもうじき食べられそうです。この時期になると、リンゴもいろいろなものが出回ってきます。
 近所のリンゴ農家では、『秋映え』を最近出荷したようです。『シナノゴールド』も真っ黄色になってきていますから、もうすぐ収穫されると思います。
 私も昨年、『秋映え』と『シナノスイート』を一本ずつ植えてみました。あと2~3年したらこれらも実がつくようになると思います。いまから楽しみです。

2008年10月3日金曜日

稲刈りが終わり藁の片づけ

 9月の下旬は、天気も長く続かず、結構やきもきしましたが、はぜ掛けの田んぼもどうにか稲刈りをすませました。区画整備がされている田んぼはコンバインで刈り取り委托して、こちらも完了しました。ここまでくると、まずは一安心です。
 藁は、5割ほど、田んぼに戻し、あとは畑などにいれます。生藁では、運搬も大変だし、保存もきかないので、田んぼで乾かします。こうした風景も、稲刈り後の一種の風物詩といえるでしょう。