
まず、深さ40センチぐらいの溝を掘ります。説明書には、パイプにいれる土は肥料や石がない無菌の土と書いてありましたが、わざわざ買うのも大変なので畑の下の方にあるいままで空気に触れたことのないような土を選んで入れてみました。パイプとパイプの間は30センチぐらいになるようにして20度ぐらいに傾けて溝にいれて土をかけていきます。このとき、30センチぐらいの案内棒をパイプの真ん中の受け皿に差しておきます。


いままで何年か長芋を作っていても知らなかったのですが、長芋は種芋が大きくなるのではないのだそうです。種芋の芽のところから出た根が、下に伸びていってそれが収穫する芋になって、種芋は最後は消えてしまうのだそうです。この原理にもとずいて、案内棒のところに種芋の芽がくるように植えると、案内棒に沿って根が伸びていき、それがパイプに導かれて親芋になるのだそうです。
