2026年2月1日日曜日

真冬のほうれん草

  一年で一番寒いこの時期、畑には作物がほとんどありません。わずかに自家用に種を播いておいたほうれん草が、収穫適期になりました。しかし、露地栽培のままでは、葉が土に凍りついて、うまく収穫ができません。(写真下)
 ひと月前からトンネルをかけておいたほうれん草は、保温の効果も出て、葉が上に繁り収穫も簡単にできます。(写真上)
 この時期のほうれん草は、糖度も上がって、食味もよく、まさに「寒じめほうれん草」の名にふさわしいできとなっています。

2026年1月31日土曜日

長ネギの種まき

 長ネギ「ホワイトスター」は、昨年の九月中旬に種を播きました。所謂「秋播き」です。残り半分は、「春播き」でおこなう予定で、先週と今週の二度にわたり、200穴セルトレーに種を播きました。
 発芽温度を確保するために、ハウス内にトンネルを作って、セルトレーは黒マルチで覆っておきます。ネギは、発芽時には光を嫌うので、秋播きは遮光ネットをかけ、春播きは保温を兼ねて黒マルチをかけます。こうしておけば、最低気温がマイナス10度近い信州でも、10日から15日ほどで発芽します。
 また、春播きの良いところは、植え付けの作業性が良いこと、摘蕾をしなくても良いことなど、かなり利点も多いので、春播きを少しずつ増やしています。

2025年12月12日金曜日

年末に出荷できるように小松菜にベタガケをかける

  10月14日に種を播いた小松菜「菜々美」が、かなり大きくなってきたので、年末に直売所に出せるようにベタガケをかけました。キュウリのあとに急遽キュウリ棚を片付けて播いたので、時期的に少し遅く、最悪の場合春先に「菜花」として出せればいいかと種を播いたのですが、なんとか生育して、年末年始の需要期に出せるか微妙な状態になってきました。そんな訳で、少しでも大きくさせようと、ベタガケをかけてみました。今の予定では、あと10日ぐらいしたら収穫する予定です。

2025年11月23日日曜日

寒さでなかなか大きくならないブロッコリー


  夏の猛暑のなか、この調子でいけばブロッコリーの定植も少し遅らせても問題ないだろうと思っていましたが、秋の寒さが思ったより早く来て、文字通り「夏から一気に冬が到来」のような気候のなか、ブロッコリーも蕾はできているのになかなか大きく膨らんできません。春作の場合は、一日収穫が遅れれば蕾が開いてしまうような時もあるくらい生育が早いのですが、今は冬の寒さになってしまい、一週間おいておいてもまだ採れないようなケースもあります。
 そんなブロッコリーですが、少しずつ収穫できるようになってきました。秋は、いろいろな野菜が採れて食卓も賑やかで、楽しいです。それに、柔らかくて美味しいですからね。

2025年11月21日金曜日

グリーンボールの収穫

  グリーンボールがやっと収穫できるようになりました。今年は 、極端な猛暑だったので、白菜やグリーンボールの種まきと植え付けをあとにずらしました。種まきは、セルトレーにおこなうので暑さにはなんとか対処できるのですが、定植は頻繁に水やりをおこなわなければ枯れてしまう恐れがあったからです。
 例年よりかなりあとで植え付けたので、うまく巻いてくれるか心配だったのですが、どうにか結球して収穫できるようになりました。

2025年11月18日火曜日

青梗菜

  9月に種を播いた青梗菜が、収穫適期をむかえたので、毎日少しずつ収穫をしています。サカタの「艶帝」は株はりがよく締まり、一株が200グラム前後に育ち、見栄えがとてもいいです。今年は、ペレット種を播いたので、播種機の間隔もかなり正確で、間引きすることなく、ほぼ全部が大きく育ちました。
 青梗菜は 、直売所ではマイナーな部類に入る野菜ですが、私はこの野菜が結構好きです。

2025年11月13日木曜日

里芋掘り 例年よりやや小粒

  例年、11月10日頃から里芋を掘っているので、今年も掘り始めました。まだ、葉や茎が青いので、少し早いかと思いましたが、12月までずれ込んで寒い思いをするのもいやなので、始めた訳です。今年の芋は、夏の降水不足のためか、やや小粒です。でも食味はとても良かったです。とくに粘りが強く、モチモチした食感がなんとも言えません。
 1日20株掘っても、一月近くかかるので、ボチボチやっていきます。