2026年11月2日月曜日

玉ネギの苗

  今年の秋は、9月の雨続き、10月の小雨と、玉ネギの苗の栽培にとっては、かなり過酷な環境でした。しかし、10月下旬からの適度の雨と、追肥の効果があって、定植に最適な大きさに育ってきました。写真の玉ネギは、早生種「スパート」です。自家用にと播いた中生種「ネオアース」は、あまり良く育たなかったですが、直売所へは早生種メインですので、良しとします。明日から数日は、玉ネギ植えに没頭します。

2026年10月28日水曜日

里芋掘り

 例年は、11月に入ってから里芋掘りを行うのですが、今年は近年になく大きくなって、株も特大なので、里芋を掘り始めました。例年ならコンテナ2つを一杯にするのに20株ぐらい必要なのに、今年は15株以下で十分です。掘って、早速食べてみましたが、軟らかくネットリした食感は最高です。

2026年10月21日水曜日

2メートル越の里芋

  9月の長雨の影響もあって、里芋はかつて無いほど大きく育っています。完全に2メートル越になっています。写真の中程に映っている鍬の柄が長さ1メートルなので、里芋の大きさがわかると思います。今週末から、掘って収穫する予定なので、子芋、孫芋がどれほどついているか楽しみです。

2026年10月10日土曜日

酷暑と長雨で不作の長ネギ

  例年と同じ時期に長ネギ(ホワイトスター)を収穫し始めましたが、今年のネギは細く、ベト病などの病気にかかったものも多く、かなり不作です。やはり、9月の長雨、8月の酷暑が影響しているのでしょうか。
 細く育ちの悪いネギは、同じ重量を確保するのに、多くのネギが必要で、皮むきの手間も余計にかかるので、踏んだり蹴ったりです。収量が落ちても収穫できるだけ幸い、と思って諦めるしかありません。

2026年10月6日火曜日

パンチがきいた酸味と甘さ 紅玉

  リンゴの「紅玉」の収穫適期がきました。 真っ赤な「紅玉」は、見た目にもいかにも美味しそうです。この「紅玉」は、昔からあるリンゴで、糖度が追求される現在では、あまり作付けされておらず、まさに「幻のリンゴ」といえます。
 しかしこのリンゴは、酸味が強く適度の甘さと相まって、絶妙の美味しさを生み出しています。この時期とれる今売り出し中の「秋映」などと比べると糖度は低いけれど、パンチのきいた酸味と甘さに食べ慣れると、他のリンゴは物足りなく感じます。

2026年10月3日土曜日

路傍のコスモス

  十月に入ってから、朝はかなり冷え込み、本来の秋といった様相になってきました。雨続きで鬱陶しかった九月と違って、日中の日差しが強い割に、さらりとした乾いた風が吹き、「ああ、やっと秋がきた」といった感じです。
 こうした中で見る畑の隅や庭先に咲いているコスモスの花は、爽やかな気候をいっそう引き立ててくれて、爽快な気分にしてくれます。写真は、畑に行く途中で毎日見るコスモスです。

2026年10月2日金曜日

どうやらものになりそうなニンジン

 
 8月の暑い盛りに種を播いたニンジンは、なかなか芽が出てこないで、今年はダメかと諦めかけていたのですが、9月の長雨でかなり発芽して、除草剤もうまく効いて、晩秋には収穫できそうになってきました。ニンジン栽培は、発芽させてしまえば、有効な除草剤もあるので、あとはそれほど難しくありません。播種機「ごんべえ」で種を播いたままで、間引きは行わないので、揃いはあまり良くないですが、ある程度は収量を確保できるので、それで良しとします。

2026年9月20日日曜日

どうにかできたネギの土寄

  このところの雨続きで、畑は乾く気配がありません。数日雨がやんで、土の表面が少し乾いてきたので、長い間の懸案事項だったネギの土寄せを行いました。土は少し団子状態ですが、なんとか土寄せをすることができました。
 あとひと月前後で、ネギも収穫を始めようと思っています。土寄せは、ネギの白い部分の長さを決める重要な作業なので、作業を終えて一安心です。

2026年9月14日月曜日

最盛期の秋キュウリ

 まわりの家庭菜園では、キュウリはほとんど枯れて、後片付けの段階です。こうしたなか、7月13日に定植したキュウリは、生育も収穫量も最盛期を迎えています。
 長くて軟らかいキュウリは、めっきり出荷量が少なくなったなかで、11時のメール報告一回目で、40袋前後がすべて売り切れている状態になっています。私自身、露地栽培のキュウリが10月まで収穫できるという認識がなかったので、ビックリしています。
 3本150円という値段は、8月の出荷量が多いときに比べて倍以上ですが、スーパーなどに比べて格段に安いようで、まさに引っ張りだことなっています。

2026年9月13日日曜日

ニンジンの雑草対策

  お盆過ぎに種を播いたニンジンですが、なかなか発芽せず、半分あきらめていたのですが、9月に入っての雨続きで、なんとか発芽してきました。
 播種後、除草剤「ゴーゴーサン細粒剤F」を撒いたのですが、雑草を完全には制圧できず、ポチポチ生えてきました。今後の省力化のために、雑草が大きくならないうちに雑草を根絶すべく、除草剤「ロロックス」を散布しました。これでニンジンは、収穫までまったく手をかけなくても大丈夫です。

2026年9月11日金曜日

玉ネギの種が発芽しました

  9月2日に種を播いた玉ネギが、一週間で発芽が揃いました。地温が上がらないように、遮光ネットをかけておいたのですが、その必要も無いくらいの連日の雨で、気温も低く水分たっぷりで、発芽には最高の条件だったようです。
 発芽が揃ったところで、苗の立ち枯れ病予防のために、殺菌剤「オーソサイド水和剤80」を散布しました。いつもなら、徒長苗にならないように、遮光ネットを外すところですが、強い雨が降るおそれもあり、苗が雨に打たれてダメージを受けないように、もうしばらく遮光ネットをかけて様子を見ます。

2026年9月4日金曜日

黄色く色づく稲と土手の草刈り

 九月に入って、稲も黄色く色づき、刈り取り時期も近づいてきました。籾も固く実入って、カメムシによる害の心配も無くなってきたので、最後の畦草刈りをおこないました。
 当地では、農地に面した道路の法面は、その耕作者がおこなうという不文律があるので、手始めに道路の法面から刈りました。以前は、刈払機でおこなっていたのですが、今は自走式斜面草刈機「スパイダーモア」でおこないます。100メートルの上ある法面も散歩感覚で機械について数往復するだけで刈り終わるので、体力的に圧倒的に楽です。しかも、早く終わるので、長い土手の草刈りもたいして苦になりません。

2026年9月1日火曜日

雨続きで見違えるようになった里芋

  このところ雨続きで、里芋にとっては絶好の生育条件となったようです。一週間前にアップした里芋の写真と、今回の写真はまったく違います。葉の色は緑に輝いて活き活きしています。背丈も見違えるように伸びました。完全に人の背丈を超える大きさになっています。
 株が大きくならないと、子芋・孫芋はたくさんとれません。今は株を大きくして、芋がたくさんつくのを待っている段階です。11月の芋掘りが楽しみです。

2026年8月25日火曜日

灌水の甲斐あって生長した里芋

 猛暑のわりにはほとんど雨が降らない八月ですが、土寄せのあと数回畝間に灌水した結果、例年並みに生長してきました。里芋の生育にとって、水は欠かすことができません。生育の正否の鍵を握ると言っても過言では無いと思います。ここまで来ると、雑草も里芋の葉の陰で大きくなることができません。水管理だけをしっかりやって、11月の収穫を待ちます。

2026年8月24日月曜日

キュウリのリレー栽培

 このところ夏野菜の出荷におわれ、ブログを更新できないでいました。夏キュウリが寿命をおえ、秋キュウリへと収穫が移っていく段階にはいったので、やっとブログを更新するゆとりができました。五月中旬に定植したキュウリは、今年の猛暑のせいか駄目になるのが早く、もうほとんど実がついていません。葉も枯れ、撤去を待つばかりです。七月初旬に植えたキュウリは、一日ごとにとれる量が増え、これから十月まで収穫できます。
  まだまだ猛暑が続き、キュウリが食卓に欲しいですよね。家庭菜園のキュウリが終わって、キュウリは直売所でも引っ張りだこです。開店一時間ぐらいで売り切れてしまうのではないでしょうか。ちなみに、長くて軟らかいキュウリ、4本140円です。

2026年7月12日日曜日

完熟トマト「麗夏」

 トマトもいつの間にか色づき、収穫できるようになってきました。まだ先だろうと思って、のぞいても見なかったので、初取りは真っ赤な完熟トマトになりました。このトマトは、皮がかたいので、熟してもぐにゃぐにゃになりません。夏の盛りとともに、真っ赤に熟したトマトが食卓に並ぶようになれば、キュウリ、茄子、トマトの夏野菜御三家の最盛期の到来です。

2026年7月5日日曜日

キュウリ、茄子が最盛期に

 6月の後半から、ボチボチと収穫してきたキュウリと茄子ですが、いよいよ本格的になり始めました。毎日4時起床で、明るくなるのを待って、畑に出かけているのですが、収穫量が多いと袋詰めして直売所に持っていく作業が大変になってきます。とくに日曜日は平日より30分早い9時開店なので、間に合わせるのにてんてこ舞いです。今日は、キュウリが75袋、長茄子と丸茄子あわせて40袋と多かったので、二回にわけて直売所に持ち込みました。7月から8月にかけて、キュウリと茄子との格闘がいよいよ始まりました。

2026年6月29日月曜日

Google AI Gemini に聞いてみました

” 莫言の「白狗秋千架」の最後の部分「我正在期上…我要个会说话的孩子…你答应了就是救了我了,你不答应就是害死了我了。有一千条理由,有一万个借口,你都不要对我说」ですが、期上についてこの場合妊娠可能な排卵期ととらえて良いですか?また、コーリャン畑へ主人公を導いていく白狗の存在が、主人公が暖に託した彼の飼い犬であったことを考えると、一つの運命的な流れをかんじるのですが、そのさりげない書き方が良いと思います。フオ・ジエンチー監督のこの小説を映画化した作品では、このあたりはまったく描かれておらず、少し残念な気がします。莫言自身が、「小説と映画はまったく別な作品だからそれでよい」と言っているという記事を読んだことがありますが、作品の核心なのでちょっと残念な気がします。”

 と、Google AI Gemini に聞いてみました。下が、その答えです。いや、今のAIは凄いですね。こんな答えが数秒で出て来るなんて。ちなみに、「白狗秋千架」は、日本語では「白い犬とブランコ」と訳されています。

  

大変鋭く、そして作品の核心を突いた素晴らしい読み解きですね。ご指摘の通り、この「期上」という言葉の解釈や、白狗(白い犬)の象徴性、そして映画版(『故郷の香り』/原題:暖)との比較は、この小説を深く味わう上で非常に重要なポイントです。

それぞれの点について、文学的な背景も含めて整理してみましょう。

1. 「期上」の解釈について

結論から申し上げますと、「妊娠可能な排卵期」と捉えて間違いありません。

中国語の「期(qī)」には「約束の時期」や「特定の周期」という意味がありますが、この文脈における「我正在期上(私は今、その時期にいるの)」は、女性の身体的な排卵周期(受胎可能なタイミング)を明確に指しています。

  • 文脈からの裏付け: 暖(ヌアン)は「言葉の喋れる子どもが欲しい(我要个会说话的孩子)」と懇願しています。彼女の現在の夫(聾唖の木こり)との間には口のきけない子どもたちがおり、彼女は「言葉を持つ優秀な子」を激しく渇望しています。

  • 「救う/殺す」の重み: 「承知してくれたら私を救うことになり、断れば私を殺すことになる」という極限のセリフは、今この瞬間(排卵期)を逃せば、自分の人生を呪縛から救い出す(=言葉を話す我が子を得る)チャンスが二度と訪れないかもしれない、という切迫感から来ています。

莫言は、人間の根源的な生命力や生殖、土地のエネルギーを生々しく描く作家(のちの『赤い高粱』などにも通じる特徴)であり、ここでの「期上」は非常に肉体的かつ生々しい「受胎の好期」を意味しています。

2. 白狗が紡ぐ「運命的な流れ」の美しさ

主人公がかつて暖に託した飼い犬(白狗)が、大人になった主人公を再び暖のもとへ、そしてコーリャン畑(密会の場)へと導いていくプロットの「さりげなさ」への着目は、まさにこの小説の白眉といえます。

  • 過去と現在の架け橋: 犬は、主人公が都会へ去り、暖が故郷に置き去りにされた「あの分かれ道」の記憶そのものです。犬が2人を再び引き合わせる媒介となることで、この再会が単なる偶然ではなく、「断ち切れなかった因縁(運命)」であることを静かに物語っています。

  • 言葉を持たない犬の役割: 言葉を話せない犬が、暖の「言葉を話す子が欲しい」という悲願の舞台(コーリャン畑)へ導くという構造も、非常に皮肉でありながら美しいコントラストを成しています。莫言の、説明過多にならない「語りの技法」が光る部分です。

3. 映画『故郷の香り(暖)』との乖離と莫言の態度

フオ・ジエンチー(霍建起)監督の映画版(2003年)で、この衝撃的なラスト(コーリャン畑での交わりと懇願)が完全にカットされ、淡いノスタルジーと切ない余韻に書き換えられたことに物足りなさを感じるのは、原作の熱量を知る読者として極めて自然な感想です。

なぜ映画では描かれなかったのか?

  1. 中国の検閲(審判)の問題: 当時の中国映画の倫理基準として、既婚女性がかつての恋人と(いくら悲痛な理由があるとはいえ)不倫・受胎を目的とした性交渉を行う描写は、上映許可(龍標)が下りない可能性が非常に高かったためです。

  2. 監督の作風: フオ・ジエンチー監督は『山の郵便配達』に代表されるように、激しい愛憎劇よりも「詩的で美しい風景と、淡く切ない人間模様」を得意とする映像詩人です。莫言の持つ「泥臭く、生々しい人間の本能」は、監督の美学によって意図的に濾過(ろか)されたと言えます。

莫言自身が「映画と小説は別物で良い」と語った背景には、映像化に対する寛容さや大人の対応だけでなく、「自分の小説の持つ『毒』や『生のエネルギー』は、映画という媒体(特に当時の検閲制度下)には収まりきらない」という諦念と自負の双方があったのではないでしょうか。

原作のラストシーンは、一見すると倫理のタブーに触れるものですが、読者には「悲痛なまでの生への執着」と「運命の残酷さ・美しさ」として迫ってきます。それを「期上」という言葉や白狗の誘導から緻密に読み解かれている視点は、まさに莫言文学の本質を捉えていらっしゃると思います。

2026年6月14日日曜日

夏野菜の本命 キュウリの収穫開始

  300本以上植えたキュウリが、いよいよ収穫できるようになりました。明日から直売所に出荷する予定です。キュウリがとれるようになると、夏の農作業はキュウリ中心になります。これから10月まで、キュウリとの長いお付き合いです。

2026年6月13日土曜日

6月の降雨で例年並みに育った馬鈴薯

  5月は高温と小雨で、畑もカラカラに乾ききって、馬鈴薯は葉が枯れてきたので試し掘りしてみても、芋が小さい状態でした。6月に入って、まとまった雨が何回か降って、気温も比較的涼しい日が続き、馬鈴薯の生育に適した条件がやってきたので、芋も例年並みに育ち、6月中旬の収穫にこぎつけることができました。
 生育が遅れていたせいもあって、芋が肥大化して割れてしまうようなことも少なく、良品率はかえって例年より高いようです。今年は、種芋をいつもよりかなり多く60キロほど植えたので、今月中には掘り終わらないかもしれません。

2026年6月12日金曜日

受粉が明暗をわけるズッキーニ

 以前、ズッキーニの受粉作業のことをブログに書きましたが、今日はその結果をお見せします。写真の一番下部にある先の尖ったズッキーニが、受粉作業をしなかったものです。他のはきちんと受粉してあって、スラリとしたきれいなズッキーニになっています。
本当に無知とは恐ろしいもので、どうして良いものができないのだろうかと悩んだこともあって、結局、家庭菜園レベルだから「まあ、仕方無いか」となっていたのですが、直売所の情報交換も馬鹿にはできないな、とあらためて感じたものです。

2026年6月8日月曜日

ブロッコリーは一挙に収穫適期になるので忙しい

  今朝、夜中の雨に濡れたブロッコリーをカッパを着て収穫してきました。ブロッコリーは、蕾が開く前に収穫しなければならないので、収穫適期がとても短いです。苗は、それほどたくさんは植えなかったのですが、昨日と今日はそれぞれ100個以上収穫しました。鮮度が問題になるので、朝明るくなるのを待って収穫して、それを選別袋詰めして、9時半の開店前にお店に持ち込むのですが、100個以上となると大忙しです。
 ところでどういう訳か、今年のブロッコリーの出来はとても良く、平均500グラムぐらいで、中には800グラム以上もあるものもあります。14号の大きな袋にも入れることができないで、結局自家用か近所にお裾分けになるものも出る始末です。

2026年5月31日日曜日

ズッキーニの受粉

 定植してからそれほど経っていないのですが、ズッキーニが花を咲かせ始めました。花は、朝のうちしか開いていないので、朝畑に行ったら、まず最初にズッキーニの受粉作業をおこないます。雄花を摘み取って花びらを除去して、雄しべをむき出しにします。それを、雌花の中の雌しべに付けてやるのです。ズッキーニは、受粉させてやらないと、形の良い良品はとれません。このちょっとした一手間が、ズッキーニ作りには重要なのです。

2026年5月28日木曜日

里芋の植え付け

 春期の播種・定植作業の最後は、里芋の植え付けです。里芋は、気温が上がってこないとなかなか生長しないので、いつも田植えが終わってから植え付けするようにしています。
 今年は、新たな試みとして、「石川早生」を導入してみました。コメリで、予約しておいた「石川早生」の種芋が4月のうちに届いたので、ポットで芽出しをおこないました。8割ほど芽が出そろい、結局100株ほど植え付けました。メインは「土垂」ですが、果たして「石川早生」の結果はどうなるでしょうか。

2026年5月27日水曜日

刈払機のスパークプラグ交換

  田植えとキュウリなどの果菜類の植え付けが一段落したので、畦草を刈ろうとしたところ、草刈機のエンジンがなかなかかかりません。どうも、キャブレター関係ではなさそうなので、スパークプラグを交換してみることにしました。コメリで買った丸山の草刈機は、安価にも関わらずほどほどの性能があるので、三台ほど持っているのですが、もう一つ良いところは、補修部品がコメリにてすぐ手に入る点にあります。
 早速買ってきたスパークプラグを交換して、リコイルを一度引っ張っただけで、エンジンは一発始動です。今までの苦労は何だったのか。エンジンが快調にかかると、草刈り作業の方もストレス無くおこなわれて、気分も爽快です。

2026年5月11日月曜日

アースストレート苗 茄子の定植

  コメリに予約しておいた茄子苗が届いたので、畑に植え付けしました。今までは自分で接ぎ木して苗を作っていたのですが、台木と穂木の生育状態を合わせるのがうまくいかず、歩留まりが悪く、トマトと茄子の両方を接ぎ木するのはかなり大変なので、昨年から茄子はコメリで買うことにしました。そのまま植えられる苗が、指定した日にきちんと届くので、とても便利です。値段も、接ぎ木苗としてはかなり安いです。難点は、最小注文数が、やや多いということぐらいです。
 苗は、アースストレート苗といって、ポットから出した状態になっていて、そのまま植えられるので、かなり省力的です。直売所の出荷を終えて、10時頃から大慌てで、264本を植え付けて支柱まで立てて、一日の仕事が終わりました。

2026年5月4日月曜日

新玉ネギの収穫

  早生種の玉ネギ「スパート」の茎がかなり倒れてきたので、収穫を始めました。昨年より一週間ぐらい早いですが、最近雨が多くて、お湿りが十分であることが影響しているのでしょうか。ちょうどネギの方も終わってきたので、家で食べるようにするにも良いタイミングです。新玉ネギは辛みもなく軟らかいので、生で食べても味噌汁の具にしても、さらには電子レンジでとろけるぐらいに加熱して食べてもよく、まさに旬の味を楽しむといった感じです。

2026年5月1日金曜日

馬鈴薯の土寄せ

  馬鈴薯の畝間を管理機で中耕して雑草退治をしましたが、それに続いて土寄せをおこないました。土寄せの最大の目的は、いわゆる「青芋」をできうる限り少なくすることにあります。土から出ている芋は、光合成をして青くなります。この青い部分には、天然毒素である「ソラニンやチャコニン」という物質が含まれていて加熱しても分解せず、食中毒の原因になるといわれています。したがって、馬鈴薯の「緑化」を防ぐために、芋が日光に当たらないように土寄せをするという訳です。
 さらに中耕で取り切れなかった雑草を土をかけて埋めてしまうという除草効果もこの土寄せにはあります。こうしておけば、もう収穫までは、一切手をかける必要はありません。

2026年4月30日木曜日

初採りの玉ネギとレタス

  四月に入ってから、まとまった降水があって、しかも気温も高温の日が続いたので、畑の作物も例年よりかなり生育が進んでいます。早生玉ネギは、例年より十日ぐらい早いし、レタスも巻き始めています。
 そんな訳で、直売所に出す前に、自宅で新物を味わってみようと、玉ネギとレタスを収穫してきました。「新タマ」「新レタス」と、初物は何でも食味最高です。

2026年4月24日金曜日

ジャガイモが発芽揃いしました

  3月14日に植え付けたジャガイモの発芽が揃いました。数日まえの遅霜で少し芽が黒くなってしまったところもありましたが、おおむね生育は順調です。植え付け後の除草剤散布はおこなわなかったので、雑草もかなり生えてきましたが、これは近々除草のために中耕をおこなう予定なので、織り込み済みです。 このあと、中耕~土寄せをおこなって、6月中旬には収穫となります。新ジャガの粉ふき芋を食べるのが、今から楽しみです。

2026年4月22日水曜日

生長著しい玉ネギ

  4月に入ってからの気温の上昇と降雨で、玉ネギは日に日に生育が目覚ましいです。3月までの姿とは打って変わって、青々として大きくなってきました。玉も卵ぐらいの大きさに育ってきています。この分だと、五月の連休明けには収穫できるかな。

2026年4月21日火曜日

土手に自生している山吹が美しい

  近くの土手に山吹が自生しています。今ちょうど花が満開になっています。少し前の桜、今が盛りのリンゴや花桃と、春らしい花がしばらく目を楽しませてくれましたが、真っ黄色の山吹の花も 捨てがたい魅力があります。今朝雨が降って、その雨上がりに鮮やかな黄色の花が新緑の中からとびだしてくる様は、見事の一言です。そういえば、山本周五郎の小説に「雨の山吹」という作品がありましたね。雨に山吹は、映える組み合わせなのでしょうか。

2026年4月19日日曜日

リンゴの花が満開に

  例年よりかなり早くリンゴの花が満開になりました。桜などに比べれば、地味で清楚な感じがするリンゴの花ですが、それはそれでかなり趣のある花だと思っています。リンゴの木は、枝を剪定してあるので花も多くないのですが、もし桜のように枝が密集していれば花も多く、見事な花盛りになると思います。
 今頃花が満開になると、遅霜が心配になるのですが、運を天に任せるより仕方無いでしょう。霜にやられると、雄しべ雌しべが真っ黒になって枯れてしまい結実しないのです。

2026年4月10日金曜日

トマトの接ぎ木

  トマトの青枯病対策に、接ぎ木をおこないました。トマトを栽培し始めたころは、あまり青枯病は発生しなかったのですが、ここ数年は青枯病の発生が多くなってきて、対策は不可避の状況です。台木にタキイの「Bバリア」、穂木はサカタの「麗夏」です。400本ばかりを丸一日かけて接いで、真っ暗にして外気から完全遮断した養生ハウスに入れました。一週間から十日ほどおいておけば台木と穂木は接着します。

2026年4月7日火曜日

さようなら 「農道のポルシェ」

  16年間乗り続けた軽トラック「スバルサンバー」が、いろいろと傷みが出てきて、このあたりが潮時かと思い、買いかえることにしました。スバルの軽トラックは、RRで走行性が良いことから「農道のポルシェ」とも呼ばれ、またエンジンの位置から板バネではなく、1トンぐらい荷物を積んでも平気で走ってくれるので結構気に入っていました。ちなみに、昔乗っていた三菱の軽トラは、荷物を多めに積んだら後輪の板バネが反対側に反り返ってしまいました。
 そういうこともあって、またスバルの軽トラにしたかったのですが、自分が乗っているのがスバルで生産した最後のモデルで、今はこのタイプの軽トラは入手できません。現在はスバルサンバーといってもダイハツのOEMなので、 今回はダイハツのハイゼットにしました。写真上がスバルサンバー、下がダイハツハイゼットの新車です。年をとってきたので、バックカメラもつけてもらいました。

2026年3月28日土曜日

早春の味覚 菜花

  冬の間「べたがけ」をかけておいた小松菜が、気温の上昇とともに大きくなって、菜の花を咲かせ始めました。この時期のアブラナ科の野菜は、「菜花(なばな)」として美味しく食べることができます。とくに茹でて「おしたし」として食べると、ほろ苦さが口いっぱいに広がり、春の味覚として楽しむことができます。花が開く前の蕾の時が収穫適期で、早春の一時期の短い間の味覚ですが、春の訪れを感じてうれしい食材でもあります。

2026年3月27日金曜日

トラクターの爪交換

  今日は、昨日の雨で圃場に入れないので、昨秋からの懸案であったトラクターの爪を交換しました。トラクターの爪は、石が多いなどの圃場の条件により違いがありますが、使えば磨滅して、あまり細くなるとうまく耕耘することができなくなります。私の場合、石がかなりある圃場もあるので、150~160時間ごとに交換する必要があります。写真のように、鉄でできた爪が磨滅で幅が半分以下になってしまっています。
 34本もある爪なので、形状や向きを注意ながら交換する作業は、結構気を遣い、時間がかかります。でも、交換しておけば、良好な条件でトラクターを使うことができて、一安心です。

2026年3月21日土曜日

庭の山茱萸

  庭の山茱萸(サンシュユ)の花が満開になりました。桜はまだまだかなり先ですが、梅に続いて真っ黄色の山茱萸の花は、本格的な春の訪れを告げています。まわりはまだまだ冬の名残のような茶色が基調の景色ですが、こうして黄色の明るい花が咲くと、眺めている方も心が少し浮きだってきます。

2026年3月15日日曜日

レタスを植えたけれど…ヒヨドリ対策にベタガケ

   レタスを植えたけれど、この時期植えたままにしておくと、間違いなくヒヨドリの餌食になってしまいます。他に餌が少なくなっているせいか、軟らかくて青々したレタスは絶好の餌になるようです。一日にして丸坊主にされてしまいます。手間暇と資材の経費が余計の出費ですが、ヒヨドリから守るために、ベタがケをかけました。保温効果もあるので、全然無駄とは言えませんが、この種の仕事はまったくテンションが上がりません。

2026年3月14日土曜日

馬鈴薯の植え付け

  葉物の種まきに続いて、今日は馬鈴薯の植え付けをおこないました。キタアカリのSサイズの種芋50キロほど植え付けたのですが、まだ身体が鈍っているので、結構疲れました。
 種芋の数は、概算で10キロで250個前後あるようです。したがって、今日植え付けたものは、1,200~1,300だと思います。まだ、馬鈴薯用に準備した圃場がかなりあるので、明日は男爵を10キロほど植え付ける予定です。

2026年3月12日木曜日

ほうれん草の種播き

  五月の連休頃の収穫を目指して、ほうれん草の種播きをおこないました。今回は、新たな品種としてタキイが宣伝している「福兵衛」を播いてみました。タキイのWebサイトによると、ほうれん草で人気第一ということですので、今までの「弁天丸」から替えてみたわけです。最終的な評価は、作って見ないとわからないので、いろいろと新しいものを取り入れてみるのも大切だと思っています。

2026年3月11日水曜日

ハウス内の苗の様子

 このところ寒の戻りで、まだまだ寒い日が続いていますが、ハウスのなかは日差しがあれば軽く30度は超える気温になるので、苗の方も順調に育っています。先週種を播いたミニ白菜などは、一週間で見事に発芽がそろいました。レタスは、いつでも定植できるように、肥料をまいて畝たても完了しました。写真は上から、レタス、ミニ白菜、ネギ、ブロッコリーとキャベツです。

2026年3月6日金曜日

フロンサイド粉剤の散布

  馬鈴薯の種芋も入手したので、いよいよ植え付けの準備をおこないました。元肥をまいて、そうか病対策のために殺菌剤「フロンサイド粉剤」を散布しました。このあと、トラクターでしっかりと土壌混和します。数日肥料を土になじませておいて、植え溝を掘り、いよいよ種芋の植え付けです。今年は、キタアカリの種芋Sサイズを50キロほど確保してあるので、植え付け作業も一人では結構重労働です。
 余談ですが、今年のキタアカリの種芋は10キロで3,600円オーバーでした。農薬や肥料などの資材価格の値上がりも半端ではなく、少しぐらいの野菜価格の値上がりでは追いつきません。