2016年8月26日金曜日

『翼状片』の手術

今年の春、左目が充血しがちで、やけにゴロゴロ感があるなと思って、眼科で見てもらったところ、『翼状片』という病気で、黒目に白目の部分が延びてきて、それが炎症を引き起こしているということでした。黒目に白目が完全にかぶさってしまえば、目が見えなくなってしまうし、そうでなくてもゴロゴロ感があって、気分がわるいので、昨日除去手術をしてもらいました。
 手術自体は、短時間ですみ、もう眼帯も外れましたが、眼球の表面を切っているので、違和感があって涙がたくさんでます。感染症予防と炎症を抑える薬をつけているので、だんだんよくなってきていますが、やはり手術、完全によくなるには時間がかかりそうです。
 7、8月は十分働いたので、しばらく休養せよといっていると理解して、 体を休めさせようと思っています。