2012年12月25日火曜日

注連縄飾りは左縄

今年の注連縄飾りもほぼ完成しました。技術の向上のためには、ある程度たくさん作らないとだめなので、自宅に飾るもの以外にもたくさん作って、近所に飾ってもらいます。ところで、年に一度の作業なので、注連縄は左縄だとわかっていても、ときどきこれで間違いないのかと不安になることがあります。そういうときは、ネットなどで調べて再確認して安心するわけです。
 左縄は、藁を左に撚りながらなっていくもので、左手の上の藁を利き手の右手で手前に転がすようにすれば左に撚ることができるのですが、これが結構難しいのです。いまは、農家でさえ縄をなうなどということは滅多にしなくなったので、縄をなうこと自体が珍しく、しかも左縄となるとなおさらです。 私は、はじめは単純な「ゴボウじめ」をたくさん作って、縄をなう感覚を取り戻しておいてから、さらに「輪じめ」を作ります。「前掛けじめ」は縄をなわないので簡単ですから、最後にサッと作ることにしています。