2019年12月16日月曜日

里芋の種芋を保存


里芋掘りも終わったので、来年用の種芋として保存しておいた親芋をハウスの中に掘った深い穴の中に埋めます。
 掘りためた親芋は約700個ほどで、ちょうどソフトボールぐらいの大きさに育っています。これを、ハウスの中に5~60センチの深さで掘った穴に埋めます。そうすると、最低気温がマイナス10度を下回るような天気が続いても、何とか越冬することができます。