2020年4月10日金曜日

ベタガケに守られたレタス


レタスを定植してから一月近くたちますが、保温効果もあって、順調に育っています。ベタガケでヒヨドリの食害から保護するという意義のほか、寒さから守るという役割も大きく、ベタガケが持ち上がるほどに生育してきました。
 畑の周囲の緑も日増しに濃くなってきて、ヒヨドリに攻撃されるリスクも低くなってきたので、レタスが結球し始めたらベタガケは撤去しますが、最低気温がマイナスになる日もまだありそうなので、もうしばらくはこのままで様子を見ます。