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2023年4月30日日曜日

早苗の季節


 水稲の苗が発芽して、いよいよ田植えまでのスケジュールを考えなければならない季節となってきました。4月12日に種子消毒をおこなってから、催芽のために種を10日ほど水につけておいて、4月23日に播種した籾が、なんとかきれいに発芽しました。今年は、最低気温が低い日が何日かあって、例年より1日~2日生育が遅れているようです。でもここまで来れば、あとの管理はそれほど難しくはありません。5月20日過ぎには、田植えとなることでしょう。

2021年6月4日金曜日

馬鈴薯のうす紫の花


 今日は、一日中雨です。この季節、ジャガイモも薄紫の花を咲かせ、収穫も間近に迫ってきています。ジャガイモの薄紫の花に雨というと、なぜか石川啄木の「馬鈴薯のうす紫の花に降る雨を思へり都の雨」という歌が思い出されます。
 うす紫の可憐な花と雨の組み合わせは、もの悲しい雰囲気を醸し出すのですが、それはこの時期の雨降りの日の感情をうまく言い当てているようにも思えます。

2018年6月2日土曜日

マイナー野菜だけれど結構はまるオカヒジキ

オカヒジキという、あまり聞き慣れない野菜をご存じですか? 健康野菜として、たまにはスーパーなどでも売られていることもあるらしいのですが、これがなかなか美味しいのです。ゆでてオシタシにしても、シャキシャキした食感がなんともたまりません。
 この食感に魅せられて、昨年から自家用に作り始めたのですが、今年は説明書にあるとおり、苦土石灰を多めに入れてアルカリ土壌にすることを心がけたところ、ものすごく立派なオカヒジキができました。

2016年6月7日火曜日

水稲の育苗箱の洗浄

田植えが終わって十日ほど経つのに、野菜の方が手が離せない状態だったので、今日やっと育苗箱の洗浄をおこないました。以前はブラシで一枚ずつ洗っていたのですが、時間がかかるし、かがんでやる仕事は体が痛くなるので、専用の洗浄機を購入しておこないました。
 やはり文明の利器です。180枚ほどを2時間で済ませることができました。これから、8月いっぱいは、農作業のピークです。自分で計画立てたこととはいえ、この先が思いやられます。

2016年6月5日日曜日

里芋の谷底植え

最低気温も、底を打ったようなので、ハウスの中で芽出しをしていた里芋の種芋を定植しました。『現代農業』に載っていた「穴底植え」からヒントを得て、もっと簡単な管理機で溝を掘っておいて、定間隔(私の場合は60センチ)で種芋を置いていき土を崩して植え付けるという方法でおこないました。名付けて「谷底植え」です。植え付けておいて、谷間に水を通しておけば、完璧に根付きます。

2016年6月2日木曜日

玉ネギの収穫

今年は、玉ネギの茎が折れて、収穫適期になるのが例年よりかなり早くなっています。紫玉ネギの「猩々赤」と中生種の「ネオアース」も例年よりかなりよい作柄で、今直売所に盛んに出しています。
 私は、抽苔したものはほぼ皆無でしたが、近所では半分以上抽苔してしまったなどという話しがよくきかれます。今年の気候は、こんな所にも異常を引き起こしているのです。

2016年5月26日木曜日

ジャガイモの花

三月中旬に植え付けたジャガイモが、今花を咲かせています。今年は、乾燥した天気が多く気温も高いので、ジャガイモにとっては余りいい気候ではないのかもしれません。
 でも、ここまで育てば、あと一月も経たないうちに新ジャガが収穫できそうです。

2016年5月20日金曜日

生育が早い水稲の苗

今年の気候のせいで、水稲の苗はかなり生育が早いです。田植えの予定日まで、まだ10日前後もあるのに、すでに田植えの適期に近いような生育状態です。生育を少しでもセーブさせるために、苗を覆っていた寒冷紗やポリフィルムを上げて、外気に当てるようにしていますが、長く伸びすぎてしまわないか心配です。
 今日は、田んぼの代掻きをおこないました。五月末の 土日頃は、田植えの最盛期になりそうです。

2016年5月15日日曜日

赤花夕化粧の季節

田植え前の準備で、畦シートを設置したり、肥料の散布で、久しぶりに水田に行ったら、畦に可憐なピンクの花がたくさん咲いていました。赤花夕化粧です。この、外来植物は、余り悪さをしないので、花の観賞用に畦草刈りの時も刈り払わないで残しておいているのですが、年々増えて、畦を美しく飾っています。

2013年5月28日火曜日

保育園の野菜畑サポーター

昨日は、近くにある市立保育園の野菜畑のお手伝いに行ってきました。子供たちに生き物との関わりを深めさせるために、近くにある畑をお借りして、いろいろな野菜を作っているのだそうです。その過程で、地域住民との関わりも深めていきたいとのことで、私もただガムシャラニに農作業をやっているだけでは芸が無いと感じているので、積極的にお手伝いすることにしました。
 畑は、先週肥料と堆肥をまいて耕しておきました。この日は、自分で育てた苗(トマト、キュウリ、茄子、里芋、アスター)を持参して、保育園児と一緒に植え付けです。大勢の子供たちとの作業は、かなり気を遣い結構疲れますが、わいわいやりながらの土いじりも楽しいものです。今は丁度、田植えの最中ですが、自分の農作業は多少遅れても、私にとっても有意義な体験をさせて頂き、楽しい半日となりました。

2013年5月21日火曜日

赤花夕化粧の季節

田んぼの代掻きをおこなったあと、畦にピンクの可憐な花が咲いていたので、よく見ると赤花夕化粧でした。
 花の清楚さと、誰が名付けたのか知りませんが名前の優雅な響きで、この花を見ると何となく癒やされます。いよいよ田植えの季節の到来です。

2011年6月5日日曜日

アサツキの花

 種用に残しておいたアサツキが今花を咲かせています。花といっても、形は葱坊主そのものです。でも、色は鮮やかな紫で、遠くから見るととても綺麗です。ネギの仲間のなかでも、紫の葱坊主は、アサツキだけではないでしょうか。

2011年6月4日土曜日

田んぼに住みついているイモリ

 毎年、どこで越冬するのかわかりませんが、田植えをすると、かならずイモリが田んぼの中を泳ぎ回ります。普段は畦シートなどの陰に隠れていて、一寸わからないのですが、なにかのはずみでそうした隠れ家になっているものを取り除くと、サッと田んぼの中に出てきます。ところで、イモリは何を餌にしているのでしょうか?

2011年5月28日土曜日

赤花夕化粧  … 農繁期に一服の清涼剤 

 田んぼの土手に、今年も赤花夕化粧が咲きました。去年より株が大きくなって、花の数も多くなりました。猫の手も借りたいような五月の農繁期に、この赤花夕化粧の花は、まさに一服の清涼剤です。こんな可憐な花を眺めていると、心がなんとなく和んできます。

2009年5月30日土曜日

畑の様子(2)

五月の初旬に植え付けた作物が、本格的に成長期にはいってきました。作物は、一週間見なければ、目を見張るように成長しています。上から、トマト、サツマイモ、長芋の写真を掲載します。

2009年5月24日日曜日

田植えの季節

 今年も田植えの季節がきました。きょう、田植えをしました。年をとるにつれて、体力の衰えがますますひどくなり、水田のなかを半日も歩いていると、身体のあちこちが痛くなってきます。田植えの一部を携帯カメラで撮った写真をアップして、きょうはこれで寝ます。

2008年6月1日日曜日

アサツキとネギの花



 アサツキはネギの仲間ですから、当然その花もそっくりです。でも、色や形は微妙に違っています。今日はネギとアサツキの花を載せてみました。上の紫色の花がアサツキで、下の白い花がネギです。

2008年5月31日土曜日

新ジャガも間近

 今年は、ジャガイモを例年より早く植え付けたので、地上部分は下の土が見えないほどに成長し、花も咲き始めました。土寄せをしようと思っているうちに、中にはいれないくらいに生い茂ってしまい、今年は土寄せを断念しました。日光にあたって青くなるイモができないように、土寄せをするのですが、このところ土日は天気の悪い日がおおく、その機会を逃してしまいました。でも、今年はかなり深く植えたので、多少の青イモは仕方がないとして、これで良しとすることにしました。
 こんな調子だと、あと半月もすれば新ジャガを食べることができるかもしれません。

2008年5月30日金曜日

今年もイモリに会えました

 田植えのときは、イモリを見かけなかったので、どうしたかなと思っていたら、今日田んぼのなかにイモリがいるのを発見しました。秋から春にかけては、田んぼには水が一滴もないのに、どうやって冬を越しているのかわかりませんが、田んぼに水が張られるとどこからとなく現れてきます。毎年見ているモノなので、今年も見られて一安心しました。

2008年5月25日日曜日

田植え

 天気予報では、土日は雨ということなので、なんとか雨が降らないうちに田植えをすませてしまいたいと、土曜日の朝4時半におきて田植えをしました。力強い助っ人がいたので、一人は田植え専門、もうひとりは苗の運搬などの諸準備と、二人でなんとか大雨になる前に田植えをすますことができました。
 今朝水田を見回ったところ、夜中の大雨で、どこも水がいっぱいです。苗も、かなりのものが水没しています。植えた直後はあまり深水にしたくないので、水を抜く作業をしながら田植え直後の田んぼの写真を撮りました。