2009年9月30日水曜日

八ッ場ダムの現場

 仕事の方は暇で、しかも雨ばかり降っていて農作業ができないので、群馬県の長野原町へドライブにいってきました。というのは、9月のシルバーウイークに妻の知り合いで二人も八ッ場ダムの現場を見に行ったという人がいて、しかも国道144号線(と145号線)が大渋滞だったということを聞いたからです。いまや、吾妻渓谷より八ッ場ダム(道路しか造っていませんが)の方が観光名所になってしまったようです。
 ウイークデーなら渋滞もないだろうと、家を出て国道144号線を一直線、1時間20分で着きました。妻恋村を抜け、長野原町の中心街を過ぎると吾妻渓谷が急に狭くなるあたりにダム工事の予定地があります。取り付け道路の工事の真っ最中らしく大型ダンプがひっきりなしに通行していました。
 率直な感想を一言。こんなに水量の少ない川にダムが必要なら日本中至る所にダムを造らなくてはならなくなるだろう。それに、こんなにすばらしい景観をぶちこわして、しかも地元の大反対を押し切ってまで造る必要があったのだうか?
 帰りは、湯の丸高原を通ってきましたが、紅葉が雨に映えとてもすばらしかったです。
 写真上は、八ッ場ダムの関連道路。写真下は湯の丸高原の紅葉。