オヤジのたのしい農作業日記
2016年11月1日火曜日
これは観賞用? 誰もとらないビッシリなった柿
写真は、近くにある柿の木です。所有者は、一つもとらず、最後はみな落ちてしまいます。近くにはこのような柿の木がたくさんあります。今では、渋柿をとって、干し柿を作ろうとする人はきわめて少なくなって、甘柿でさえ同じようにただ鈴なりになっているだけというものが多いです。昔は、貴重な果物として植えたのでしょうが、今ではただの観賞用としか言い様のないものが、あちらこちらに見受けられます。
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