2014年5月30日金曜日

毎度おなじみの修理工場へ直行 

今日は、最高気温が31度を超えたと、テレビのニュースが言っていました。このうだるような暑さのなか、田植えをやりました。稲の栽培は、野菜に比べればほとんど機械化されているので、それほど手間もかからず、片手間感覚でやっています。
 写真の田植機は、もう二十年以上使っているので、毎年のように修理工場のお世話になっています。今年も、倉庫から引っ張り出そうとしたら、「走行クラッチのワイヤー」が固着してしまって、 クラッチが切れません。何とかワイヤーを引っ張って、片方のクラッチを使って軽トラックにのせ、毎度おなじみの農協の修理工場へ直行です。部品の在庫があったので、30分ほどで修理が完了しましたが、「これからやるぞ」と意気込んでいる出鼻を挫かれ、散々でした。