2020年4月20日月曜日

中国時代劇を堪能した四ヶ月


「月に咲く花の如く(那年花开月正圆)」を正月にYouTubeで見始めてから、ずっと中国時代劇を見てきたのですが、最近では金庸原作の「倚天屠龍記」「鹿鼎記」、古龍原作の「萧十一郎」「流星胡蝶剣」を見終わりました。シリーズもので、短いもので30作あるので、一つの作品を見終わるのにかなりの時間がかかりますが、それだけ楽しみも大きいです。
 すべて、中国語で、言い回しも時代劇ゆえの文語調もあって、理解できないところもあるのですが、中国語の字幕がついているおかげで、ドラマを楽しむ程度には理解できます。著作権のことを考えると、少し申し訳ないような気がしますが、楽しませてもらっています。