![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjOUn29flxbb63jt7g1ydwfg03iPgck1cKDDZ5uICWCPTb6kIvqEKT8w7ayR_XrtVcr0Jj2UCLiyXQ_BJKqXLXyawXAS9TSmviS9wBGP6V-tXY3nG9EnAX4zrCr4tzezq2-EP4ub8Db63Oj/s400/325.jpg)
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgILsGulB4fse7T5IRU79yxv6eZaavPRVPlD2wp54BnfuDgI2brbIcRmuiP6R4XYp2te_Kq9Wawk-d0weotqvo-iTVNt0HRyUBTzSCQRtaswhkXrNqYHZUUzUosnKRJQjGl-bnr9okcKpD-/s400/326.jpg)
野沢菜の収穫も終わったので、今年最後の畑仕事をおこないました。それは、畑に十分の稲藁を入れて腐植しやすいようにトラクターで土と混ぜる作業です。(写真下は畑一面に稲藁をまき散らした様子)
ホームセンターなどに行けば鶏糞なども売っていますが、大規模養鶏場などでは餌に抗生剤を混ぜていると聞けば、そうしたものはあまり使う気にはなりません。「食の安全」ということを考えれば、やはり自分の目の届く範囲のものを使いたいのです。このような土作りの効果は、来年の野菜に正直に反映されるので、やはり手を抜くことはできません。