馬鈴薯の畝間を管理機で中耕して雑草退治をしましたが、それに続いて土寄せをおこないました。土寄せの最大の目的は、いわゆる「青芋」をできうる限り少なくすることにあります。土から出ている芋は、光合成をして青くなります。この青い部分には、天然毒素である「ソラニンやチャコニン」という物質が含まれていて加熱しても分解せず、食中毒の原因になるといわれています。したがって、馬鈴薯の「緑化」を防ぐために、芋が日光に当たらないように土寄せをするという訳です。
さらに中耕で取り切れなかった雑草を土をかけて埋めてしまうという除草効果もこの土寄せにはあります。こうしておけば、もう収穫までは、一切手をかける必要はありません。
2026年4月30日木曜日
初採りの玉ネギとレタス
四月に入ってから、まとまった降水があって、しかも気温も高温の日が続いたので、畑の作物も例年よりかなり生育が進んでいます。早生玉ネギは、例年より十日ぐらい早いし、レタスも巻き始めています。
そんな訳で、直売所に出す前に、自宅で新物を味わってみようと、玉ネギとレタスを収穫してきました。「新タマ」「新レタス」と、初物は何でも食味最高です。
そんな訳で、直売所に出す前に、自宅で新物を味わってみようと、玉ネギとレタスを収穫してきました。「新タマ」「新レタス」と、初物は何でも食味最高です。
2026年4月24日金曜日
ジャガイモが発芽揃いしました
3月14日に植え付けたジャガイモの発芽が揃いました。数日まえの遅霜で少し芽が黒くなってしまったところもありましたが、おおむね生育は順調です。植え付け後の除草剤散布はおこなわなかったので、雑草もかなり生えてきましたが、これは近々除草のために中耕をおこなう予定なので、織り込み済みです。 このあと、中耕~土寄せをおこなって、6月中旬には収穫となります。新ジャガの粉ふき芋を食べるのが、今から楽しみです。
2026年4月22日水曜日
2026年4月21日火曜日
土手に自生している山吹が美しい
近くの土手に山吹が自生しています。今ちょうど花が満開になっています。少し前の桜、今が盛りのリンゴや花桃と、春らしい花がしばらく目を楽しませてくれましたが、真っ黄色の山吹の花も 捨てがたい魅力があります。今朝雨が降って、その雨上がりに鮮やかな黄色の花が新緑の中からとびだしてくる様は、見事の一言です。そういえば、山本周五郎の小説に「雨の山吹」という作品がありましたね。雨に山吹は、映える組み合わせなのでしょうか。
2026年4月19日日曜日
2026年4月10日金曜日
2026年4月7日火曜日
さようなら 「農道のポルシェ」
16年間乗り続けた軽トラック「スバルサンバー」が、いろいろと傷みが出てきて、このあたりが潮時かと思い、買いかえることにしました。スバルの軽トラックは、RRで走行性が良いことから「農道のポルシェ」とも呼ばれ、またエンジンの位置から板バネではなく、1トンぐらい荷物を積んでも平気で走ってくれるので結構気に入っていました。ちなみに、昔乗っていた三菱の軽トラは、荷物を多めに積んだら後輪の板バネが反対側に反り返ってしまいました。
そういうこともあって、またスバルの軽トラにしたかったのですが、自分が乗っているのがスバルで生産した最後のモデルで、今はこのタイプの軽トラは入手できません。現在はスバルサンバーといってもダイハツのOEMなので、 今回はダイハツのハイゼットにしました。写真上がスバルサンバー、下がダイハツハイゼットの新車です。年をとってきたので、バックカメラもつけてもらいました。
そういうこともあって、またスバルの軽トラにしたかったのですが、自分が乗っているのがスバルで生産した最後のモデルで、今はこのタイプの軽トラは入手できません。現在はスバルサンバーといってもダイハツのOEMなので、 今回はダイハツのハイゼットにしました。写真上がスバルサンバー、下がダイハツハイゼットの新車です。年をとってきたので、バックカメラもつけてもらいました。
2026年3月28日土曜日
2026年3月27日金曜日
トラクターの爪交換
今日は、昨日の雨で圃場に入れないので、昨秋からの懸案であったトラクターの爪を交換しました。トラクターの爪は、石が多いなどの圃場の条件により違いがありますが、使えば磨滅して、あまり細くなるとうまく耕耘することができなくなります。私の場合、石がかなりある圃場もあるので、150~160時間ごとに交換する必要があります。写真のように、鉄でできた爪が磨滅で幅が半分以下になってしまっています。
34本もある爪なので、形状や向きを注意ながら交換する作業は、結構気を遣い、時間がかかります。でも、交換しておけば、良好な条件でトラクターを使うことができて、一安心です。
34本もある爪なので、形状や向きを注意ながら交換する作業は、結構気を遣い、時間がかかります。でも、交換しておけば、良好な条件でトラクターを使うことができて、一安心です。
2026年3月21日土曜日
2026年3月15日日曜日
レタスを植えたけれど…ヒヨドリ対策にベタガケ
レタスを植えたけれど、この時期植えたままにしておくと、間違いなくヒヨドリの餌食になってしまいます。他に餌が少なくなっているせいか、軟らかくて青々したレタスは絶好の餌になるようです。一日にして丸坊主にされてしまいます。手間暇と資材の経費が余計の出費ですが、ヒヨドリから守るために、ベタがケをかけました。保温効果もあるので、全然無駄とは言えませんが、この種の仕事はまったくテンションが上がりません。
2026年3月14日土曜日
2026年3月12日木曜日
2026年3月11日水曜日
2026年3月6日金曜日
フロンサイド粉剤の散布
馬鈴薯の種芋も入手したので、いよいよ植え付けの準備をおこないました。元肥をまいて、そうか病対策のために殺菌剤「フロンサイド粉剤」を散布しました。このあと、トラクターでしっかりと土壌混和します。数日肥料を土になじませておいて、植え溝を掘り、いよいよ種芋の植え付けです。今年は、キタアカリの種芋Sサイズを50キロほど確保してあるので、植え付け作業も一人では結構重労働です。
余談ですが、今年のキタアカリの種芋は10キロで3,600円オーバーでした。農薬や肥料などの資材価格の値上がりも半端ではなく、少しぐらいの野菜価格の値上がりでは追いつきません。
余談ですが、今年のキタアカリの種芋は10キロで3,600円オーバーでした。農薬や肥料などの資材価格の値上がりも半端ではなく、少しぐらいの野菜価格の値上がりでは追いつきません。
2026年3月1日日曜日
早咲きの梅が満開になりました
自宅の日だまりにある早咲きの小梅の老木が、満開になりました。冬の寒さが厳しく、急に気温が上がってくる気候のパターンでは、花が早く咲くということですが、いつの間にか満開になっていました。こんな花の咲き方を見れば、もう春がきて農作業の方もウカウカしていられなくなります。
2026年2月28日土曜日
掘り残した玉ネギ苗を植えてみた
昨秋、小さくて掘り残しておいた玉ネギの苗が、思いの外大きく成長したので、気温が上昇してきたこの時期、ダメ元で植えて見ました。直売所仲間の情報では、「3月頃植えてもそこそこの玉ネギが収穫できる」とのことだったので、1000本以上の苗を捨ててしまうのも勿体ないような気がして残しておいたものです。果たしてどうなるでしょうか?
2026年2月24日火曜日
2026年2月22日日曜日
畑に堆肥を散布
このところ雨や雪はまったく降らず、畑もよく乾いています。軽トラで畑のなかに入るには、絶好の条件なので、堆肥を運んでもらって、畑に散布しました。堆肥は、全部で4トンあるので、軽トラで運んでも十数台分あります。軽くてまきやすい堆肥ですが、それでも軽トラに積み込むのは、かなりの重労働です。一日に運べるのは、せいぜい5~6台ぐらいです。午前中の風の無いときに運んで、畑に散布し、午後はトラクターで堆肥を土に混ぜ込みます。
堆肥を畑に入れるかどうかで、作物のできはかなり変わってきます。とくにキュウリや茄子のように長期間収穫する果菜類は、その効果はてきめんで、最後までバテないで実をつけてくれます。夏の収穫を楽しみに、この重労働にも耐えて、堆肥を運んでいます。
堆肥を畑に入れるかどうかで、作物のできはかなり変わってきます。とくにキュウリや茄子のように長期間収穫する果菜類は、その効果はてきめんで、最後までバテないで実をつけてくれます。夏の収穫を楽しみに、この重労働にも耐えて、堆肥を運んでいます。
2026年2月11日水曜日
畑のギャング・ヒヨドリ
春先に収穫しようと、10月下旬に種を播いておいたほうれん草が、小さくて軟らかいので、ヒヨドリの群れの餌食になってしまいました。何十羽というヒヨドリの群れが到来して、一斉にほうれん草をついばみ始めたのです。追い払っても、どこかで見ていて、人がいなくなるとすぐ畑に降り立つのです。まさに、畑のギャングという表現がぴったりで、始末におえません。
仕方なしに、ベタガケをかけて、ほうれん草全体を覆いました。これで、ヒヨドリの食害からは防衛することができますが、まったく余計な仕事でした。
仕方なしに、ベタガケをかけて、ほうれん草全体を覆いました。これで、ヒヨドリの食害からは防衛することができますが、まったく余計な仕事でした。
2026年2月9日月曜日
2026年2月8日日曜日
真冬のネギ掘りは凍土とのたたかい
昨年は、ネギがあまり大きくならないのがあったので、自家用に掘らないでおいたものが少しありました。自家用の保存ネギが少なくなってきたので、ネギ掘りを始めたのですが、これが大変でした。表面の数センチは土がサラサラして掘れるのですが、それからは凍っていて鍬では歯が立ちません。「ツンドラの凍土かよ!」と叫びたくなる硬さです。どうにか当面食べるだけのネギは掘りましたが、本格的にはもう少し凍みが緩んでからでないと駄目です。
2026年2月7日土曜日
長ネギ(ホワイトスター)が発芽しました
1月25日に種を播いた長ネギ(ホワイトスター)が、ほとんど発芽しました。約2週間かかりましたが、真冬の寒い時期なので、秋播きに比べると倍近く時間がかかった訳です。種の発芽時間は、累積温度(温度*時間)で計算するそうで、ハウスの中のトンネルとはいえ、夜中は零度前後になってしまうので、発芽に必要な累積温度から逆算すると14日ぐらいになるのでしょう。
ともあれ、発芽してしまえば、あとは温度が極端に上がらないようにハウスやトンネルの開け閉めを小まめにおこなって、育てていくだけです。
ともあれ、発芽してしまえば、あとは温度が極端に上がらないようにハウスやトンネルの開け閉めを小まめにおこなって、育てていくだけです。
2026年2月6日金曜日
2026年2月5日木曜日
2026年2月4日水曜日
冬はゴミ処理の季節
冬のこの時期、作物の栽培や収穫はほとんどありませんが、この暇な時期にやっておかなければならない重要なことがあります。それは、使用済みのマルチや破れたベタガケなどのプラスチックゴミの片付けや折れた支柱やパイプなどの片付けです。一年分のゴミは、小屋の片隅に積んでおいてありますが、きちんと分別して軽トラックに積めるようにして、産業廃棄物として処理業者に持ち込まなければならないのです。
ここ数日、軽トラック山盛りのプラゴミ、軽トラ一台分の鉄ゴミ、もう使わなくなったディーゼルの耕耘機と何十年も使っていないエンジンのかからないバインダーと、なんとか片付け終わりました。どんなに面倒くさくても、ゴミの片付けは毎年やっておかないと、あとが大変になってしまうので、ズクを出してきちんとやることにしています。
ちなみに、プラゴミの処分代は13,000円、鉄ゴミは2,700円の収入、農機具は知り合いの農機具屋さんに無料で引き取ってもらいました。
ここ数日、軽トラック山盛りのプラゴミ、軽トラ一台分の鉄ゴミ、もう使わなくなったディーゼルの耕耘機と何十年も使っていないエンジンのかからないバインダーと、なんとか片付け終わりました。どんなに面倒くさくても、ゴミの片付けは毎年やっておかないと、あとが大変になってしまうので、ズクを出してきちんとやることにしています。
ちなみに、プラゴミの処分代は13,000円、鉄ゴミは2,700円の収入、農機具は知り合いの農機具屋さんに無料で引き取ってもらいました。
2026年2月1日日曜日
2026年1月31日土曜日
長ネギの種まき
長ネギ「ホワイトスター」は、昨年の九月中旬に種を播きました。所謂「秋播き」です。残り半分は、「春播き」でおこなう予定で、先週と今週の二度にわたり、200穴セルトレーに種を播きました。
発芽温度を確保するために、ハウス内にトンネルを作って、セルトレーは黒マルチで覆っておきます。ネギは、発芽時には光を嫌うので、秋播きは遮光ネットをかけ、春播きは保温を兼ねて黒マルチをかけます。こうしておけば、最低気温がマイナス10度近い信州でも、10日から15日ほどで発芽します。
また、春播きの良いところは、植え付けの作業性が良いこと、摘蕾をしなくても良いことなど、かなり利点も多いので、春播きを少しずつ増やしています。
発芽温度を確保するために、ハウス内にトンネルを作って、セルトレーは黒マルチで覆っておきます。ネギは、発芽時には光を嫌うので、秋播きは遮光ネットをかけ、春播きは保温を兼ねて黒マルチをかけます。こうしておけば、最低気温がマイナス10度近い信州でも、10日から15日ほどで発芽します。
また、春播きの良いところは、植え付けの作業性が良いこと、摘蕾をしなくても良いことなど、かなり利点も多いので、春播きを少しずつ増やしています。
登録:
投稿 (Atom)




































