2026年5月1日金曜日

馬鈴薯の土寄せ

  馬鈴薯の畝間を管理機で中耕して雑草退治をしましたが、それに続いて土寄せをおこないました。土寄せの最大の目的は、いわゆる「青芋」をできうる限り少なくすることにあります。土から出ている芋は、光合成をして青くなります。この青い部分には、天然毒素である「ソラニンやチャコニン」という物質が含まれていて加熱しても分解せず、食中毒の原因になるといわれています。したがって、馬鈴薯の「緑化」を防ぐために、芋が日光に当たらないように土寄せをするという訳です。
 さらに中耕で取り切れなかった雑草を土をかけて埋めてしまうという除草効果もこの土寄せにはあります。こうしておけば、もう収穫までは、一切手をかける必要はありません。