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色づきが悪く、見るからに熟していそうもないリンゴをとらずに、木にならしたままにしておきました。今日、それを数個をとって、試食してみましたが、予想に反して蜜がギッシリ詰まっていました。こんなに蜜が入るなら、リンゴをとるのをもう少し遅くすればよかったと、反省することしきりです。
私は、一般的なリンゴ農家がおこなっている成熟促進剤の葉面散布液「メリット赤」を散布しないので、収穫はすこし遅めでもよいのかもしれません。たかがリンゴといっても、その年の気候とか生育状態などで微妙に違ってくるので、収穫適期を見極めるのもかなり難しいです。