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2022年9月29日木曜日

畑のコスモス


  彼岸が過ぎて、まだ暑い日もありますが、季節は確実に秋めいてきました。近くの畑のコスモスも満開で、農作業の疲れを癒やしてくれます。奥に見える山は、標高が2,000メートル以上ありますが、まだまだ青々としていて、紅葉の兆しは見えません。秋が本格化するのは、もう少し先のようです。

2015年2月27日金曜日

巨大なスズメバチの巣

このところ、天気も続いて、すこし暖かくなってきたので、昨秋にやり残した、水田や畑の秋耕しをおこないました。
 そのとき、ふと土手の方に目をやると、大きなスズメバチの巣が目に飛び込んできました。冬には、草が枯れて見えるようになったのですが、いままでまったく気がつきませんでした。もし、気がつかないままに、草でも刈っていたら大変なことになっていたかもしれません。これだけ大きな巣だと、相当たくさんのスズメバチが襲いかかってきたかもしれません。
 冬だから、蜂はいないだろうと思いましたが、念のため殺虫スプレーを散布しておいて、撤去しました。中は、空でしたが、これからはもう少しこまめに田畑の周りを観察しておこうと、考えを改めました。

2015年1月11日日曜日

地区のどんど焼き

今朝は、地区のどんど焼きがおこなわれました。昨日、育成会の皆さんが中心になって作っておいた繭玉飾りを焼いて食べます。「これを食べれば風邪をひかないよ」とよく言われますが、それはないです。でもこうした言い伝えも、ひとつの文化的伝承で、嘘でもどこかほのぼのとしています。
 今は、養蚕農家は皆無なので、繭玉といっても知らない人がほとんどです。私は、小さい頃、家で養蚕をやっていたので、桑の葉を蚕に与えたり、 「蚕拾い」といって、成熟して体が透きとおってきた蚕を拾い上げて繭を作らせるための選別の手伝いをした経験がありますが、今から考えれば、貴重な経験と言えるでしょう。
 ともあれ、繭玉を作って飾るという風習は、主な収入源である養蚕がうまくいきますようにとの願いがこめられたものだったのではないでしょうか。

2014年5月31日土曜日

田植えの頃に咲く花 赤花夕化粧

朝、田植えをやろうと思って、苗を運んでいると、水路の脇に赤花夕化粧の花が咲いていました。株が残っていて、毎年同じ場所に咲きます。可憐な小さな花ですが、この時期草は伸びて辺り一面青々としてきますが、ピンクの花は珍しいので、かなり目立ちます。外来植物も、この程度のものなら、許せます。と言うより、歓迎です。
 清楚なこの花を見ると、田植えの疲れもとれます。

2014年2月28日金曜日

雪解けが進んで穏やかな風景

ここ数日の暖かな天気で、豪雪もかなり融けてきました。地面の土も見えてきて、やっと穏やかな風景が戻ってきました。
 今日は、まだ足跡がない農道を歩いてみましたが、雪は10センチぐらいで、長靴だけで自在に歩くことができました。こうしてみると、いままで経験したことのない大雪で、雪国の生活の苦労の一端がわかったような気がします。

2013年9月5日木曜日

黄色く色づいてきた稲

このところ毎日のように雨が降って、秋霖が足早に到来しているような感じを受けます。でも、まだ九月にはいったばかりですよね。
 田んぼの稲は、九月に入ってから、急に黄色く色づいてきました。そろそろ稲刈りのことも考えなければいけない時期がやってきました。それにしても、晴れ間が欲しいです。

2012年12月4日火曜日

雉子のお散歩

 畑で作業をしていたら、近くで雉子が餌を探していました。家の近くには何羽も雉子がいて、最近はよく見かけるようになりました。どういう訳か、晩秋の今頃と、春先が雉子が一番人里に近づいてくるような気がします。
 いつも軽トラの中に入れてある安物のデジカメで 、動画を撮って、YouTubeに投稿してみました。



2012年11月29日木曜日

ヒヨドリに食べられたリンゴ

我が家のリンゴの木のそばに柿の木があります。この柿は甘柿ですが、誰も見向きもせず、ただ勝手に実を付けていると言った状態です。したがって、夏はアレチウリに全体が覆われてしまっても、手入れをする気にもならず、放置してあります。

  しかし、秋にはビッシリ付けた実をねらってヒヨドリが集まってきて、一日中「ギャーギャー」鳴いています。はじめは、「ヒヨドリが柿に集中してくれれば、リンゴへと向かわなくていい」と考えていたのですが、そんな甘い考えは無残にも粉砕されて、リンゴもたくさん突かれてしまいました。結局餌になるものがあれば、ヒヨドリが集まってくるので、誰も食べない柿の木は切ってしまった方が良さそうです。

2010年11月29日月曜日

季節はずれのチンゲンサイの花

 葉が虫に食われたチンゲンサイをそのまま畑に残したままにしておいたところ、その中の一つが花を咲かせました。春先の気候と間違えたのでしょうか。チンゲンサイはアブラナ科なので、花は菜の花などとまったく同じです。

2010年1月1日金曜日

2010年の年明け

 2009年は大変な年だったけれど、今年はなんとか良い一年でありますようにと期待を込めて菩提寺の写真を掲載したいと思います。
 お寺の家紋の丸に上の字は、テレビで見たことがある人もいると思います。そう、上田原の合戦で武田信玄を打ち破った村上義清の旗印がそれです。菩提寺の龍洞院は村上義清とゆかりあるお寺で、家紋も村上家の家紋と同じです。また、江戸時代末期の住職・活文禅師のもとには松代から佐久間象山が通って勉強したこともあるそうです。
 上田原の合戦についてはこちらから、活文禅師についてはこちらをご覧ください。
 ともあれ、2010年がよい年でありますように。

2009年12月30日水曜日

注連縄の飾り付け

 今年は注連縄作りに熱中して、たくさん作って近所や親戚に配りました。家に飾るものもたくさん作ったので、いろいろと飾り付けをしました。
 このあたりの風習かどうかは知りませんが、お墓にも注連縄を持って行きます。また玄関先だけではなく、屋敷神や物置、カーポート、水道口などにも飾り付けました。「これだけ飾り付ければ来年は良いことがあるかなあ」といったら、86歳の母は「ただ健康でいられたらそれだけでいい」といいました。「さすが年の功で、悟りきったことをいうなあ」と感心しました。まさに、ただただ一年の平安を祈るばかりです。
 

2009年5月5日火曜日

大根の花

 地大根のネズミ大根の種は店では売っておらず手に入りにくいので、種を採ろうと思って畑の隅に植えておいた大根が、花を咲かせました。普段はあまり見る機会がないのですが、大根の花はおもったより可憐でうつくしいです。

2008年10月19日日曜日

誰も採らない柿

 今は、食べ物があふれている時代ですから、家の周りに植えられている柿などは、あまり採る人はいません。伐採するのも手がかかるので、結局そのままにしてあって、ただ鳥の餌になるか、腐って土に帰るかのどちらかのようです。近所の土手にある柿の木も見事に実が付きました。こうして人の目を楽しませるしか役にたたないようになってしまいました。

2008年10月6日月曜日

近所のリンゴ畑のシナノゴールド

 この時期に収穫できるリンゴの「シナノスイート」、「シナノゴールド」、「秋映え」を長野生まれの御三家というらしいです。「ふじ」が出回る前のこの時期、これらのリンゴは食味がよく、とても人気があるようです。近所のリンゴ畑の「シナノゴールド」の写真を載せます。見るからに美味しそうでしょう。

2008年7月11日金曜日

真夏の花 合歓木

 今朝、田んぼの水を見に行ったとき、農道の脇にある合歓木が咲き出しているのを発見しました。このところ、毎日のようにまとまった雨が降るので、田んぼに水を入れる必要がなく、しばらく田んぼに行かなかったので、今日はじめて合歓木の花が咲いているのに気づいたのです。
 合歓木の花は、まさに真夏の到来を告げる花です。淡いピンクの綿のような花は、真夏には余り似つかわしくないかもしれませんが、わたしはこの花がとても好きです。早起きして、田んぼにゆく楽しみが、またひとつ増えました。
 ところで、「合歓木街道」って知っていますか?この名前は、私が勝手に付けたのですが、その名前にぴったりのところがあります。国道142号線の佐久市岸野付近です。街路樹として合歓木が植えてあって、花が咲くと、それは見事です。
 この道は、家族が佐久総合病院に入院したことがあって、夏にもなんどか通ったことがあります。合歓木の花を見ると、そうした過去のことが思い出されます。

2007年12月2日日曜日

鳥たちへの贈り物

 リンゴの収穫もおわりました。野菜などのとり入れもほとんど終わり、農作業も一段落です。リンゴの木の高いところに小さいリンゴを2,3個とり忘れていました。でも、これはこれからだんだん餌がなくなってくる鳥たちへのささやかな贈り物としておきましょう。 (写真正面の山は、烏帽子岳)            

2007年11月4日日曜日

芋煮会

 今日、地区の仲間と芋煮会をおこないました。10人ほどで、みそ味風の芋煮を作って食べましたが、最高の味でした。里芋も柔らかく、大鍋いっぱいの芋煮も、つぎつぎとおかわりで、秋の味覚を堪能しました。
 里芋は、作るのがけっこう難しいのですが、私の家の畑は里芋作りに適しているらしく、地上の部分の成長がいいだけでなく、芋もたくさん付き、十分な大きさになっています。野菜類は各自持ちよりで、そのできを仲間といろいろ批評しながら作る芋煮の味もまた格別でした。

2007年9月1日土曜日

蕎麦の花

 我が家の田んぼの近くにある減反してある田んぼで、蕎麦の花が満開となりました。蕎麦の作付けはこのあたりでは珍しく、久しぶりに蕎麦の花を見ました。 それにしても蕎麦の成長は早く、つい一ヶ月ほど前に種を播いたと思ったら、もう花が咲きました。花も昨日は気が付かなかったのですが、今日行ってみたら満開なので驚きました。

2007年8月26日日曜日

棚田での案山子祭り

 私の家から数キロのところに、「稲倉の棚田」とよばれている場所があります。そこでは、棚田を守ろうと、いろいろな活動がおこなわれていますが、その一環として案山子祭りがおこなわれています。”たんぼの案山子”としても、これを見逃すわけにはいかないと早速見物にいってきました。農道の両側にずらりと並んだ案山子たちは、どれも力作ぞろいでした。そのなかの一部を紹介します。

2007年8月5日日曜日

里芋の葉にたまった夜露

 今朝畑にいったところ、里芋の葉に夜露がたまって大きな水滴になっていました。 この風景を見て、子供のころ、里芋の葉にたまった水滴を集めて墨をすり、七夕の願い事を書いたことを思い出しました。たしかこの水滴は神聖なもので、字がうまく書けるようになるとか、願い事がかなうようになるとか言われたような気がします。
 真夏の朝の澄み切った空気から生み出された水の玉は、夏の強い日差しを受け、混じりけのない清らかな姿をキラキラと輝かせていて、神秘的ともいえる美しさを漂わせていました。