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2026年9月20日日曜日

どうにかできたネギの土寄

  このところの雨続きで、畑は乾く気配がありません。数日雨がやんで、土の表面が少し乾いてきたので、長い間の懸案事項だったネギの土寄せを行いました。土は少し団子状態ですが、なんとか土寄せをすることができました。
 あとひと月前後で、ネギも収穫を始めようと思っています。土寄せは、ネギの白い部分の長さを決める重要な作業なので、作業を終えて一安心です。

2026年9月14日月曜日

最盛期の秋キュウリ

 まわりの家庭菜園では、キュウリはほとんど枯れて、後片付けの段階です。こうしたなか、7月13日に定植したキュウリは、生育も収穫量も最盛期を迎えています。
 長くて軟らかいキュウリは、めっきり出荷量が少なくなったなかで、11時のメール報告一回目で、40袋前後がすべて売り切れている状態になっています。私自身、露地栽培のキュウリが10月まで収穫できるという認識がなかったので、ビックリしています。
 3本150円という値段は、8月の出荷量が多いときに比べて倍以上ですが、スーパーなどに比べて格段に安いようで、まさに引っ張りだことなっています。

2025年10月18日土曜日

新米を直売所に出荷

       今年は、初めての試みとして、米を直売所に出してみました。今までは、自家消費分以外の米は、全量農協に出荷していたのですが、これだけ米のことが連日のようにニュースで取り上げられている昨今、少し直売所に出してみることにしたのです。自家消費米として、少し多めに確保しておいた米を直売所に出したのですが、これが大変な騒ぎでした。
 直売所で米を販売するには、まず米の検査をする必要があります。ライスセンターから届けられた米は、「保有米」袋に入っていますから、まず出荷袋に入れ替える必要があります。そしてその米をライスセンターにまた運んでいって、「籾すり技術者の登録印」を押してもらってきて、今度はそれを農協に持って行き農産物検査法に基づく検査を受けます。「一等、水分14パーセント、生産者の住所氏名」などが書かれた検査証をもらってきます。この検査証を直売所に提示しないと米は出荷できないことになっています。そして、食品表示法に基づいた米の食品表示のラベルを作って、販売する袋に貼り付けるのですが、こうした作業はとても面倒くさくかなりのエネルギーを使い果たしました。こうして、5キロに小分けした米の袋を直売所に持っていくのですが、最後にすべての書類がそろっているか直売所のスタッフのチェックを受け、やっと棚にならべることができました。米を販売することがこんなに大変だとは、まったく思いませんでした。
 ちなみに、私の販売した米は、コシヒカリの一等米の精米で、5キロ3,900円でした。

2025年10月10日金曜日

あまり太くならないけれどネギの収穫を始めました

  今年のネギは、夏の高温と降水量不足のため、なかなか太くなってきません。圃場によってもばらつきがあるので、太くなっているところから、収穫を始めました。圃場条件による生育の違いがあっても、種の播種日はあまり関係がないみたいで、昨年の秋まきで大きく育てた苗より、今年の一月にハウスの中でセルトレーに種を播いた苗の方がずっと太くなっているところがあります。畑の水分がかなり影響しているようです。収穫を始めた写真のネギは、セルトレーに播種した苗です。
  これから、もう少しお湿りが増え、気温も下がってくれば太くなるのかな、と期待しています。

2025年10月1日水曜日

ブロッコリーが大きくなりました

  9月4日に定植したブロッコリーは、定植後の雨のおかげもあって、水やりゼロで見事に活着しました。写真は、播種後50日、定植後27日のブロッコリーの状態です。蕾が収穫できるのは、11月に入ってからだと思いますが、現在的には生育状況も良好なので、良品が収穫できるのではと、期待しています。
 ブロッコリーは、消毒もそれほど頻繁におこなわなくてもよく、意外と手がかからない作物です。直売所でも人気野菜なので、私は作付け面積を年々増やしています。考えることは皆同じで、収穫時期が重なると売り場にあふれてしまって、それこそ「バナナのたたき売り」状態になることが玉に瑕ですが、できるだけ収穫時期をずらすように播種・定植時期を考えながらやっています。

2025年9月29日月曜日

カヤツリグサも枯れました 人参畑のその後

  一週間程前、人参畑に雑草がかなり残ったので、除草剤「ロロックス」を散布したというログをアップしましたが、その後の報告です。防除困難な雑草カヤツリグサをはじめ、ほとんどの雑草が枯れてきました。やはり展着剤「サーファクタントwk」は、とても効果があったようです。
 ほとんどの雑草がなくなったあとは、人参だけが元気に育っています。ここまで来れば、その後多少の雑草が生えてきても問題はありません。このあとは、収穫までいっさい手をかけないで、ほったらかしです。

2025年9月28日日曜日

今年は熟すのが早い紅玉

  自家用に栽培しているリンゴの紅玉ですが、今年は熟すのがはやく、もう収穫適期になってきました。直売所のお知らせメールで、紅玉と秋映は9月22日頃から収穫して直売所に出荷して良いという通達がありました。試しに数個収穫して試食してみると、やや過熟気味のがあったりして、いつもより一週間から10日ぐらい収穫適期が早まったような感じがします。これも、今年の猛暑の影響なのでしょうか?
 葉は青々としていて、その中に真っ赤に色づいた紅玉の姿を見ると、秋の果物では無いような錯覚に陥ります。

2025年9月25日木曜日

白菜の苗作りに失敗したので青梗菜の種を播く

  白菜を定植しようと、圃場を準備していたのですが、苗の生育があまり良くありません。もちろん、自家用分ぐらいは確保できそうですが、100坪ぐらいの圃場が空きそうなので、急遽サカタのタネにネット注文して、青梗菜を播くことにしました。20㎖袋が品切れなので、5000粒のペレット種を購入して、播種機「ごんべえ」で播いて、そのあと除草剤「トレファノサイド乳剤」を散布しておきました。種まき前の殺虫剤「ダイアジノン粒剤5」の全面土壌混和と、この除草剤散布の一手間が、あとの防除と草取りをかなり軽減できるので、必須の作業です。
 ちなみに、青梗菜は「艶帝」という品種です。これは、白さび病に耐性があるので、防除を省くうえで、とても強い味方となっています。

2025年9月23日火曜日

ネギに追肥と土寄せ

  今年のネギの生育は、猛暑の影響か、とても悪いです。生育が全体的に遅く、太くならないのです。しかも、葉枯れが非常に多いです。九月も下旬になって、気温も下がり、雨も適度の降っているので、これからの生育に期待しているところです。
 あと一月もすれば、直売所にネギを出荷する予定なので、その前の作業として、葉枯れ防止とアザミウマ対策に防除をおこない、追肥と最後の土寄せをおこないました。防除は、殺菌剤「アミスターフロアブル20」と殺虫剤「ダントツ水溶剤」の散布です。追肥は、即効性の化成肥料を畝間に撒いて管理機で土と混和しました。そして、最後に土跳ね上げ機で、土寄せをして、一連の作業は終わりです。作付面積が、約200坪ほどなので、この作業に二日ほどかかりましたが、これで収穫までは手をかけなくてすみます。

2025年9月22日月曜日

草が残ったので、ロロックスを人参に散布

  人参の種を播いたあと、除草剤「ゴーゴーサン細粒剤F」を撒いたのですが、土の乾燥がひどかったので灌水をおこなったせいか、除草剤の効果が悪く、かなりの草が生えてきてしまいました。とくに、カヤツリグサが大量に生えています。このまま放っておけないので、人参三葉期以降に散布できる除草剤「ロロックス」を使うことにしました。また、カヤツリグサが多い場合は、展着剤「サーファクタントwk」を加用すれば効果が高いこともわかったので、展着剤を入れて散布しました。数日すれば、効果が現れてくると思うので、草が減ってくれることを願っています。

2024年11月20日水曜日

ニンジンの洗浄

 スーパーの店頭にならんでいるニンジンは、きれいに洗ってあって、深紅に輝いて見えます。どうやって洗うかというと、ニンジン洗浄機というものがあって、ブラシを回転させてニンジンをかき混ぜて、水をかけながら「とも擦り」をおこさせて泥やゴミを取り除いているのです。ニンジン同士が擦れあって、表面がピカピカになるのです。金属加工でおこなうバレル研磨とまったく同じです。
 ニンジンの専業農家では、みなニンジン洗浄機で洗っていると思いますが、直売所レベルの栽培規模では、安くても数十万円する機械の導入は無理です。以前は一つ一つ手で洗っていたのですが、時間がかかって疲れるので、今はペルー缶にニンジンを入れて大きなブラシでかき混ぜてニンジンを「とも擦り」させて洗っています。このやり方だと、20リットルのペルー缶ひとつの洗浄は数分間で終わります。しかも、かなりピカピカになります。

2024年11月17日日曜日

この時期の小松菜は食味最高

  十月初旬に種を播いた小松菜と青梗菜が収穫適期になってきました。もともと、私は葉物野菜はあまり好きではなかったのですが、直売所に出すために作るようになってから、家にあるのでかなり食べるようになりました。この時期の葉物野菜は、以外と美味しく、とくに小松菜は苦みがなくかすかに甘さも感じるので美味しいと感じるようになりました。味噌汁の中に小松菜を一株入れるだけで味がまったく変わってきます。小松菜ってこんなに美味しいんだと、毎日実感しています。(一番上の写真、左が青梗菜、右が小松菜。二枚目の写真が小松菜、下が青梗菜)

2024年11月15日金曜日

霜で枯れてしまった里芋

  里芋は、寒さに弱く、気温が下がって霜に合うと、地上部の葉や茎はたちまち枯れてしまいます。もう少し早くから、芋の掘り出しをおこないたかったのですが、ほかの作業の関係からやっと里芋掘りに着手するとこができました。
 土寄せがきちんとできているので、芋の傷みは今のところありません。気温が氷点下になって、何度も氷がはるようになると、土中の芋にも傷みが出て来ます。なんとか11月中に掘りあげたいと思っています。

2024年11月12日火曜日

マルチ無しの玉ネギ定植

 今年は、玉ネギの植え付け前に大雨があって、圃場はなかなか乾かず、マルチを張らないで玉ネギを植え付けることにしました。昨年も、試験的にマルチ無しで栽培してみたところ、結構うまく育ったので、今年は省力化もあって、全面的にやることにしました。15~20センチ間隔に溝を掘って、苗も同じくらいの間隔に置いていき、土をかけるだけです。今までに比べたら、倍ぐらいの速さで植えることができました。
 ところで、今年は、苗の生育初期に雨が続き、できが良くありません。園芸店にも苗はあまり置いてありません。近所の人も、開店前に並んでやっと手に入れたといってこぼしていました。当初予定の3分の2ぐらいになってしまいましたが、6500本ほど植えました。
 苗を植えた後は、除草剤ゴーゴーサン細粒剤を撒いておわりです。

2024年10月30日水曜日

柔らかさ抜群のグリーンボール

  ブロッコリーと同時期に播種したグリーンボールも収穫適期となってきました。このボール型のキャベツは、それほど大きくはならず、グリーンボールとしてキャベツとは区別されているようです。最大の特徴は、外見上ボール型で小型であるということと、柔らかくてとても美味しいということで、非常に人気があります。
 私も以前は、普通のキャベツを作っていたのですが、コンパクトで食味良好なので、もっぱらグリーンボールを作っています。

2024年10月28日月曜日

猛暑が影響? ネギが例年より細い

  いま、連日ネギを収穫して、直売所に出しています。でも、今年のネギは細いものが多く、生育が遅れているように感じています。ネギは、あまり暑いと生育が止まってしまうと聞いていますが、やはり猛暑のせいでしょうか。秋野菜の収穫は、次々とこなしていかないと、間に合わなくなるので、例年通りこの時期に収穫していますが、ちょっと気になっています。

2024年10月25日金曜日

ブロッコリーの収穫

   今年の猛暑の中、ブロッコリーを定植した後にタイミング良く雨が降り、7~800本植えたブロッコリーはすぐに活着して、その後の生育も順調で、いよいよ収穫期を迎えました。収穫期になると、ほぼ一斉に収穫適期の状態になるので、短期間に全部とってしまう必要があり、目下大忙しです。
 ブロッコリーは、蕾が開いてしまうと商品価値が無くなってしまうのです。収穫カゴに入っているブロッコリーと、畑で成育中のブロッコリーの写真をアップしておきます。

2024年10月15日火曜日

白菜「ほまれの極み」の定植

 真冬の2~3月に収穫できる白菜「ほまれの極み」の定植をおこないました。年内取りの白菜は、10月8日の写真にあるように、かなり大きくなって結球も間近なのですが 、この冬取りの白菜は、この時期に植えます。去年は、試しに作ったのですが、思ったよりも良いものが取れたので、今年は350本ほど植えて、トンネルをかけてみようかと思っています。このあたりでは、2月取りの白菜など、誰も作っていないので、かなり貴重品です。

2024年10月9日水曜日

ニンジンが生長しました

  9月10日のブログにアップしたニンジンの写真は、まだ小さくてそれほどたくさん発芽しているようには見えませんでしたが、一月たった現在では、畑を覆い尽くすほどの生育ぶりです。こうなると、雑草に負けるという心配もないので、収穫までこのままにして手入れはやらないつもりです。ちょっと心配なのは、あまりに密植過ぎて良品がそれほどとれないのではないかということです。まあ、そうなったら諦めます。

2024年10月8日火曜日

ほうれん草の種まき

 これから、雨が降るとの天気予報だったので、水やりの手間を省くために、ほうれん草の種まきを行いました。種まき機「ごんべえ」を使えば、100坪ぐらいの畑でも10分ぐらいで播けてしまうので、本当に簡単です。今回は、タキイの「弁天丸」という品種のほうれん草を6センチ間隔で播けるようにセットしておこないました。YouTubeにアップしたので、ご覧ください。